運動不足だなあと思って部屋でもできる運動で四股があるじゃない!と思ってまとめてもろた
「あ、別に何もしなくても、その場で四股(しこ)踏めるじゃん」
ヨガマットを引っ張り出す必要もないし、特別なウェアもいらない。ただ、その場で足を広げて、腰を下ろすだけ。
「四股」って、力士の方がやる特別な稽古のイメージがありますが、実は家の中でできる「一番手軽なストレッチ」なのかもしれない。そんな風に感じたので、無理なく取り入れられそうなポイントをまとめてみました。
1. 畳一畳あれば十分な「省スペース性」
家で運動しようとすると、意外とスペースの確保に困りますよね。 でも、四股に必要なのは**「自分の足幅+α」の空間だけ**です。
テレビの前でも、キッチンの片隅でも、そこが瞬時にトレーニングスポットに変わります。場所を選ばず、思い立ったその場ですぐに始められる。この準備がいらない感じが、今の生活にはちょうどいいなと思います。
2. デスクワークで固まった「股関節の解放」
一日中座っていたり、同じ姿勢でいたりすると、どうしても股関節周りが固まって重だるくなってきます。 四股のポーズで深く腰を下ろすと、デスクワークで固まりがちな股関節をダイレクトに刺激できます。普段動かさない範囲まで関節を動かすことで、下半身の血流がじわーっと促されるような、心地よい解放感があります。
3. 片足立ちで整う「インナーマッスル」
四股は、ゆっくりと片足で自分の体重を支える動きです。 これが意外とバカにできなくて、体幹を芯から鍛えてくれる感覚があります。グラグラするのをこらえることでインナーマッスルが働き、結果としてしなやかな身のこなしや、安定した立ち姿につながっていく。
頑張って筋トレをする!というよりは、「自分の軸を整える」くらいのゆるい感覚でやるのが、飽きずに続けるコツかもしれません。
4. 家でやる時の「自分流」ルール
家で四股を踏むなら、ストイックさは必要ありません。自分が心地いいと思える範囲で進めるのが一番です。
- 音を立てずに「そっと」足を下ろす ドスンと踏むと関節に響きますし、集合住宅なら音も気になります。そっと足を着地させるようにすると、ゆっくり動く分、筋肉へのいい刺激になります。
- 膝とつま先の向きを合わせる 膝を痛めないために、膝とつま先は同じ方向(外側)に向ける。これだけは、自分の体をいたわるルールとして意識しています。
- 無理に高く上げない 足を高く上げるのが四股のイメージですが、最初は数センチ浮かせるだけでも十分。自分のペースでやってみます。
5. 参考になる動画(気が向いたらチェック)
「そもそも四股ってどうやるんだっけ?」という時に、参考になる動画を置いておきます。
おうちでLet’s try!「四股踏みトレーニング」

関取と一緒に!四股【入門編】

6. 1回でもできたら、それで十分。
「毎日〇〇回!」なんて決めてしまうと、続かない時にプレッシャーになってしまいます。 だから、「気づいた時に、1回でもやったらOK」。
家の中でふと立ち上がった時。 「あ、そうだ」と思い出して、一度だけ腰を深く下ろしてみる。 それだけで、少しだけ体が軽くなって、気分もスッキリするはずです。
「家にいても四股ができる」。 この、なんてことない気づきを、自分の体を大切にする小さな習慣にしていけたらいいなと思っています。


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